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高時給バイトの治験で効率よく稼ぐ方法を実際に参加した感想付きで薬剤師が解説!

こんにちは。もちまる@薬剤師国家試験です。

今回は高額バイトである治験について、実際にどれくらい稼げるか、リスクはどれくらい大きいのか実体験をもとに登録すべきサイトをまとめました。

結論から言うと、私は5年間で4回の治験に参加し総額で60万ほど稼げましたし、もちろん体に何かしらの異常を感じたことはありません。

ブランド品や服、旅行、彼女へのプレゼントなどを手に入れたいと思っても学生のバイトでは難しいですよね。

治験なら一度に十万円以上稼げるので一度に手に入れることも可能です。忙しい薬学生といえど、長期休みは時間がたっぷりあります。

短期間でガッツリ稼いで残った時間を有意義に過ごしたい方、割と大きな額を稼ぎやすいことは知っているものの、「本当に安全なのか」興味のある方はぜひ読んでみてください。

そもそも治験とは何か?

新しい「薬」の開発の過程で、人での効果と副作用(有効性と安全性)を確かめて、「薬」として国の承認を得るための試験を「治験」といいます。

治験の結果は、厚生労働省で厳しく審査され、承認されれば多くの患者さんに使用できるようになります。

普段私たちが服用している「薬」も実は多くの方々の協力により、効果が認められ、多くの患者さんに使っていただけるようになりました。

つまり「治験」は、新しい「薬」を世に出すための最終チェックということです

一度に高額な報酬を手渡しで受け取れることが特徴

入院期間も案件によって様々で、入院期間に比例して受け取る報酬もアップします。

私は今年(2019年)既に2回いったので30万ちょい稼ぎました。

治験バイトは基本的に日給制であることが多く、1日あたり1〜2万円ほどの場合が多いです。

入院期間は様まであり、2〜3日入院を2回、通院2回などの案件が多いです。

中には14日、それ以上の入院期間が設けられているもあり、参加できれば一度に平均的なサラリーマンの月収くらい稼げる案件もあります。

様々な案件があるので、一度下記のサイトに登録して確認してみることをおすすめします。

報酬は基本的に最終日に手渡し(もしくは銀行振込で受け取ります。)

また、治験に参加する際は事前検査(3〜5時間)を受ける必要があるのですが、その際も交通費として5000円ほど手渡しで受け取れます

もし途中で辞退したい場合はいつでも辞退可能ですし、それまでの入院期間に応じて報酬も受け取ることができます。

また、辞退したからといって今後治療を受けさせてもらえないなどの不利益を被ることはありません。

治験ボランティアと治験バイトの違い

治験の募集では、金銭を用いて参加者を募ることは好ましくないとされています。献血や医療の一環ですから当然かもしれません。あくまでも有償のボランティアであり、給料も「負担軽減費」や「謝礼金」として支払われます。

ですから正式に治験実施者(製薬企業)が団体を通じて被験者を募集する際は「治験バイト募集」とは言えず、バイトルやタウンワークでの募集はありません。

治験の仕事を探すにはまず治験情報サイトに登録しましょう。案件ごとの報酬(負担軽減費)は、治験情報サイトに登録しないと見ることはできません。

下記では治験バイトを探すのにおすすめの治験情報サイトを紹介します。どのサイトも登録は無料なので、すべて登録していつでも応募できるようにしておくのがベストです。

なるほど。治験はバイトから求人が出ることはないんだね

ねこ

そう、専門のサイトに登録して初めて案件がくるよ。だから治験を始めるためには専門のサイトに登録が必要なんだ

治験に向いている人

治験バイトは拘束時間も長いので、比較的時間に余裕のある人に向いていると言えます。つまり長期休みの学生にうってつけと言うわけです。

私は大学の長期休みに参加するようにしてました。入院期間中はネットやスマホも禁止ではないため、アマゾンプライムやネットフリックスを見ながら参加することも可能です

ゴロゴロしているだけで報酬が発生するのは嬉しいですよね。

入院期間中は激しい運動が禁止されているので、普段からジムに行きバリバリに鍛えている人には向いていないかもしれません。また、採血が多いので採血が苦手な人はキツイかもしれませんね。

登録から入院までの流れ

応募基準を満たしたら、ニューイングなどを通じてネットから登録します。

実施場所は都内が多いですが、神奈川や茨城でも実施していることもあります。

実施場所、入院期間は様々です。まずは実際に登録して、自分に合う案件を見つけましょう

事前検査(スクリーニング)を受け、基準を満たすと治験に参加できるという仕組みです。

案件は薬だけでなく、ダイエット食品サプリメントなどの健康食品で行うこともあります。

治験中の生活と辛かったこと

治験中は複数の被験者とともに病院内で過ごします。起床時間や消灯時間、食事の時間が厳密に決まっています。(採血や採尿が終了すれば昼寝をすることも可能です。)

規則正しい生活や集団生活が苦手な方にはちょっとストレスになることもあるかもしれません。

私は夜型の生活になっていたのですが、3日目あたりから健康な生活リズムに慣れました。

また、私は経験したことはないのですが、貴重品がなくなったり、被験者同士のトラブルも過去にあったとスタッフから説明を受けたことがあります。

入院中辛かったこと

・好きなものが好きな時に食べられない

・運動不足になる

・暇

でした。

入院中は決められた食事しか取れないため、お菓子やコーヒーなどが取れません。体調が悪くて入院しているわけではないので、入院中はそれなりに豪華な食事が出るのですが、コーヒーを好きな時に摂取できないことは一番のストレスとなりました。

私は定期的な運動の習慣があったので、ずっと外にでれず、ゴロゴロしていることも苦痛に感じました。特に入院期間が4日以上になるとしんどいと感じます。拘束時間が長い分、報酬も高くなるのですが、初めて参加される方は2〜3日のものに参加してみるのがいいかもしれませんね。しかしネット環境は整っていたり、読書や勉強スペースがある施設が多いので読書やネットサーフィンをする方であれば問題ないかもしれません。薬学生であれば時間を有効に使うために勉強するのもアリだと思います。実際に参加した治験でコアカリマスターを解いている方を発見したことがあります。流石に声はかけませんでしたが、薬学生だと知り親近感が湧きました。

また友達との参加も可能なので、一緒に参加できれば面白いかもしれません。私も一度だけ友達と参加したことがあります。一人で参加するより断然面白かったです!

ほうほう、友達と参加するのもアリだね。

治験への参加条件と注意点

治験

治験に参加するためには年齢制限、身長、体重(BMI)などいくつかの基準をクリアしなければなりません。(一般的な基準値よりはいくらか厳しいですが、普通の生活をしているのであればまず問題ないでしょう)

基本的には20歳以上が対象ですが、中には60歳以上で糖尿病の方、といったものもあります。通常は35歳までの制限があることが多いです。

ですので、若くて時間の余裕がある大学生の方にぴったりのバイトであると言えます。

一回参加したら約3ヶ月参加できない

治験には休薬期間という考え方があり、治験に参加し、治験薬を飲むステップまで進んだ場合、治験終了後から約3ヶ月、次の治験に応募することができません。

稀に休薬期間をごまかして治験に参加する方がいますが、安全性や正確なデータの提供が困難となるため、必ず休薬期間を守って参加しましょう!

治験中はお酒・タバコNG!

基本的に治験に応募する段階で禁煙する必要があります。バレないと思っていても、事前検査で必ずわかってしまい治験に参加することができなくなります。検査終了後まで、禁酒・禁煙はゼッタイです。スクリーニングではじかれないためにも、誓約を守り、規則正しい生活を心がけるのが治験参加のコツです。

治験の実施は厚生労働省が定める『GCP』(医薬品の臨床試験実施基準)をもとに行われます。BMIが低すぎたり、高すぎる場合、またタバコやお酒を慢性的に摂取している方は、現在の健康状態によっては応募の時点で治験へ参加できない場合があります。

治験に参加するメリット・デメリット

メリット

・無料で健康診断を受けることができる

・新しい薬を世に送り出すという医療の発展に貢献することができる

デメリット

・治験薬でも、他の薬と同じように副作用がみられる可能性がある

リスクを最小限に抑え、正確な試験結果を提供するためには、規則を守ることが重要となってきます。治験のバイトで気になることはやはり副作用ですね。GCPにのっとり、治験実施の安全性は十分に確保されていますが、万が一副作用が現れた場合には医療スタッフにより適切な処置が受けられます。治験終了後も同じような処置を受ける権利が与えられます。

過去の死亡事故は?

治験は過去の教訓から、様々な規定に沿って実施されます。ネットの意見や自身が参加してきた経験から、ごく稀に体調を崩すことはあっても、事故につながるようなアクシデントはわずかであると言えます。

しかし、どんな薬であろうと薬を飲むことには一定のリスクが伴います。市販されている薬であっても死亡事故が起きていることも事実です。

特に、複数の薬を服用することで起こる副作用(薬物相互作用)によって事故が起こることがほとんどです。医療機関を受診する際、お薬手帳の有無や、現在服用している薬を聞かれるのはそのためです。薬の飲みあわせによる事故を防止するためにとても重要な情報であり、必要なことなのです。

万が一事故が起きた場合の保証は?

もし、万が一入院や日常生活に支障をきたすほど重症な症状だと判断された場合、『医薬品副作用被害救済制度』という制度を受けることができます。

もちろん何も起こらないことが一番ですが、このような制度があるということも頭の片隅に入れておくといいかもしれませんね。

健康食品のモニターもおすすめ

実は治験には医薬品だけでなく、健康食品や特定栄養機能食品(トクホ)などのモニターもあります。

安全性に不安がある方にもおすすめです、もちろん謝礼ももらえます。

またニキビやヘルペスといった悩みを持っている方限定の案件もありますので、無料で(謝礼をもらいながら)治療を受けたい方にも向いています。

登録すべき治験ボランティアサイトはこちら

治験のバイトで効率よく稼ぐには複数のサイトに登録するのがコツです

なぜなら、サイトによって得意なジャンルや案件の特徴が異なるからです。

人気の案件はすぐに埋まってしまうため、自分が参加できそうな日程の事前検診には素早く応募するのが◎

もし、無理であっても、後から断ることができますし、人気の案件はキャンセル待ちをしている人も多いです。

以下では、私が実際に登録しているサイトと特徴です。

JCVN(医学ボランティア会)

10年以上の実績があり、入院・通院ともに多くの案件を取り扱っていることが特徴です。

土日等の副業としてもご参加できる案件を取り扱っていることもあり、私が一番利用しているサイトでもあります。

ぜんそくやアトピーやニキビなどなどの肌トラブルのある方向けの案件もあり、無料で(謝礼を受け取りながら)治療を受けることができるといったお得なサイトです。

<JCVNの口コミ>

僕ははじめ治験で新しい薬を飲むことは、かなり危険なことだと感じていましたが、病院に行くとそこで丁寧に説明をしてもらいその後に健康診断を受けられます。 高校を卒業してからはこういった機会がなければ受ける機会もあまりありません。 自分の体が健康かどうかも確認でき、普段より色々と細かく検査してもらえるのでこれからも機会があれば参加したいと思いました。

東京都在住 K.Nさん 20代(22歳)男性

https://www.jcvn.jp/voice/より

7月に友人の紹介で治験に参加させていただきました。私は時間は比較的あるけどお金がないという典型的な大学生です。 この医学ボランティアは健康な成人男性の募集も多く、大学生はこれに貢献できると思いました。 最初は多くの人が不安を抱くと思います。私もそうでしたが、事前の詳しい説明で不安よりやりたいという気持ちが強くなりました。 参加中は自由な時間もたくさんあり、その使い方は自分次第です。 私は資格の勉強をしたり、友達とゲームしたりして過ごしました。世の中の役に立てて、自分自身の為にもなるので健康体を維持してまた参加したいです。

埼玉県在住 Y.Sさん 20代(22歳)男性

https://www.jcvn.jp/voice/より

ニューイング

15年以上の実績がある会社です。治験といえばニューイングというほど、有名であり、すでに知っている方もいるかもしれませんね。ニューイングの特徴は健康食品などのモニター案件が多いことです。ですから安全性を重視したい方にもおすすめであるといえます。モニター案件の場合は日帰りの通院検査であることが多く、女性や主婦でも取り組みやすいです。健康食品だけでなく、中〜長期入院の案件が多いことも特徴です。以上から、登録してまず間違い無いサイトであるでしょう。

<ニューイングの口コミ>

私は大学の薬学部に通う学部生です。今までの大学生活の中で医薬品の作用や構造、どのような症状に対して使うのか等といったことを勉強してきました。しかし、医薬品の開発、臨床試験に関する授業の内容は他の科目に比べ薄いものでした。例えば治験にはⅠ〜Ⅲ相まであるとか、それぞれの相で何を検証するのかという知識を得る事ができましたが、実際にその治験の内部ではどのようなことが行われているのか、どのように運営されているのか、治験コーディネーター(CRC)の方はどのような業務を行っているのか等、実際に治験で行われている内容に関して得られた知識は僅かなものでした。卒業を間近に控えた今、CRCの方に興味が湧いたことがきっかけで治験に興味を持ち、実際にそこで「安全な薬を世の中に生み出す」ということがどのような事なのか、またそれに関連する業務はどのようなことをするのかを、被験者という立場で身を持って体験することが出来ました。また、業務に対する質問をした時も、お仕事中にもかかわらず看護師、医師、薬剤師の方が親切丁寧に説明してくださいました。単に学生をやっているだけでは得ることの出来ない貴重な経験をさせていただきました。どうもありがとうございました。

24歳男性 鶴ヶ島在住

http://newing-pr.jp/pr/より

最初、治験は何かと不透明な部分が多そうで不安でした。しかしアメリカなどでは治験参加は当たり前になっており、更にそれがその国の薬開発に貢献していて、日本と比べるとはるかに薬が製品化されるスピードが速いと聞きました。それなら日本の医薬品に少しでも貢献しようと思い、参加を決めました。実際に参加するまでに大変分かりやすい説明等があり、実施前、実施中、実施後も安心して過ごせました。このことにより、薬が商品となり、多くの人々の手に渡ると思うと何だか嬉しくもあり、誇らしくもありました。今回治験に参加して、色々と日本の薬事情を考えさせられるきっかけとなりました。

20歳男性 葛飾区在住

http://newing-pr.jp/pr/より

V−NET

治験情報V-NET6万人以上が登録しているサイトです。全国に大きなメルマガ会員ネットワークを持っており、おすすめの案件をメールで紹介してくれます。また、会員登録を行わなくとも案件の詳細が見られることも嬉しいですね。また初心者への説明が丁寧に行われるため、治験への参加率が高いのも特徴です。

シスモール

コーメディカルクラブが運営するこのサイトは自分が登録した条件にマッチする案内を紹介してくれることが特徴です。治験に参加する条件は、試験ごとに異なるため一つ一つチェックするのは煩わしいです。シスモールは自分に合った案件から選ぶため、そのような煩わしさはないと言えます。

まとめ

人気のある案件はすぐに枠が埋まってしまいます。できれば2つ以上のサイトに登録しておきましょう。

安心実績のJCVN治験モニター

治験情報V-NET

あたりが使いやすく無難ですかね。

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