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264点で合格した薬剤師国試合格の勉強法を公開。絶対に国試で失敗しないためのプログラム

こんにちは。もちまる@薬剤師国家試験です。

当サイトでは薬剤師国家試験に合格するための方法を解説しています。

薬剤師免許は持っていれば一生食いっぱぐれない国家資格ですが、6年間通うことに加え、国家試験の難易度は年々上がり、昔よりも薬剤師になるハードルは上がりました。

また、合格率は70%を切り、難関であることが特徴です。

薬剤師国家試験に余裕を持って合格することなんて無理じゃないの?

そう思う方もいるかもしれませんが、実はそうではないんです。

正しい勉強法を知っていれば225点以上、250点、260点としっかり得点することができます。

特別なコースや授業を受講する必要はなく、基本的に青本と過去問で完結します。

余裕を持って点数が取れると、勉強以外の時間を充実させたり、卒業旅行の計画も楽しく立てることも可能です!

ただし、余裕を持って合格することは簡単ではありません。

厚生労働省によると、新卒の合格率は、既卒の合格率は、全体で、となっており、特に既卒の合格率が下がっているのがトレンドです。

それくらい薬剤師国家試験は難しくなっているんですね。

しかし、国家試験で得点できないのは『国試対策のノウハウ』を知らないだけです!

ちゃんとした王道を知っていれば、225点以上取ることは誰でも達成できます。

(薬学部の6年生になれたor卒業できた人に限りますが)

実際、私は9月の薬ゼミ全統模試Ⅰで245点を取り、第106回薬剤師国家試験では264点で合格することができました。

そこで当サイトでは、私が実践してきた『国試対策のノウハウ』を公開いたしましょう!

まず、最初の難関である『薬ゼミ全統模試Ⅰ』で225点以上取るための具体的な方法を提案させていただこうと思います。

私の提案するプログラムを実践すれば、模試で225点以上取流ことができ、薬剤師国家試験に余裕を持って合格することは決して難しくないでしょう。

薬剤師国家試験対策のはじめ方|誰でも合格点を超える方法

では早速、私が提案する国試対策の概要を説明しましょう。

実はこのプログラムはいわゆる高得点者がほぼ全員実践していることなのです。

その内容について、これからくわしく解説をさせていただきましょう。

統一模試Ⅰで225点以上取る流れ

まずは統一模試Ⅰで225点以上取る流れを解説していきます。

ザッとその流れを紹介させてもらうと、以下の5stepです。

225点以上取る流れ
  1. 国試について深く知る
  2. 目標を設定する
  3. 過去問中心に勉強する
  4. 統一模試を受ける
  5. 弱点を補強する

国試対策を始めるなら、そもそも薬剤師国家試験がどういうものなのかを深く知る必要があります。

なるほど。始める前に、薬剤師国家試験がどんなものかを知るんだな。

そのあとに、実際に目標を立てて実行していく流れだよ!

国試対策の初期投資|青本なしでは合格できない!?

ただし知っておいて欲しいのは、国試対策は初期投資がないとはじめられないということです。

具体的には以下のような初期投資が必要になってきます。

最低限必要なもの
  • 青本(新コアカリ対応のもの)全巻:数万円
  • 過去の国家試験の過去問(薬ゼミの回数別):数千円
  • 模試の過去問(メルカリや先輩から):数千円
  • 過去に使っていたコアカリ:あればでよい

一応、青本や過去問なしでも国家試験対策ははじめられます。

しかし、もし青本を入手することが不可能でない限り積極的に使用すべきです。

なぜなら青本は、国家試験対策最大王手の予備校である薬ゼミが出版する書籍であり、国試に必要な知識がまとまっているからです。

過去問や模試についてもできれば薬ゼミのものを使用するべきです。

そのため、もし本気で薬剤師国家試験対策を行うのであれば、最低限の初期投資を行い青本や過去問を取り揃えましょう。

既卒、数回受験した方、ブランクがある場合も、新コアカリ対応の青本を買い換えるべきです。

なるほど。その初期投資はどれくらいかかるんだ?

かなり大きく見積もっても5万円以内に収まるよ。それくらいの初期投資があれば予備校に通わなくても国試対策をはじめられるよ。

国家試験対策を本格的に行うには、青本、国試と模試の過去問が必要になりますが、本気で合格するためにはこの3つには投資をしなければいけません。

しかし逆に言えば、必要な初期投資は年間たった5万円以内で済むということです。

この初期投資さえ用意してもらえれば、最短ルートであなたを高得点者へと導きましょう!

【Step1】国家試験の合格基準は?|106回以降の注意点

では早速、統一Ⅰで225点以上取るための国試対策プログラムを実践していきましょう。

まずは「国家試験の合格基準」を知ることから始めます。

薬剤師国家試験の概要は?|まず合格基準を理解しよう

いきなり国家試験と言われても、問題数とか過去のボーダー点なんかもわからないよ。足切りや禁忌肢なんてのも聞いたことあるけど、怖すぎ。

あと、どんどん難しくなってるって噂だし。

まずは国家試験の概要から説明するね。

薬剤師国家試験は必須問題が90問、一般問題(薬学理論問題)が105問、一般問題(薬学実践問題)が150問の合計345問から構成されます!

うち、薬学実践問題については、(実務のみ)20問と実務とそれ以外の科目を関連させた(複合問題)130問となります。

表にまとめると↓

科目必須問題理論問題薬学実践問題出題数計
物理・化学・生物15問30問15問(複合問題)60問
衛生10問20問10問(複合問題)40問
薬理15問15問10問(複合問題)40問
薬剤15問15問10問(複合問題)40問
病態・薬物治療15問15問10問(複合問題)40問
法規・制度・倫理10問10問10問(複合問題)40問
実務10問5問20問+60問(複合問題)95問
出題数計90問105問150問345問

101回〜106回の合格ラインは?

なるほど。で、何点とれば合格出来るんだ?

相対基準だから何点取れば合格!ということは言えないけど、ざっくり225点以上取ることができれば過去6年間不合格になることはなかったよ。

個人的には余裕を持つためにもっと上の点数を目指すことがおすすめ。

「薬剤師国家試験のあり方に関する基本方針」では、「3.(5)合格基準について」において、「その際、これまでの絶対基準を用いた合格基準でなくなることによる教育の現場や受験生の混乱を回避するため、当分の間、全問題への配点の65%以上であり、他の基準を満たしている受験者は少なくとも合格となるよう合格基準を設定する。」の扱いがあるが、第106回薬剤師国家試験より、当該取扱いは適用しないこととする。

厚生労働省|薬剤師国家試験より

こちらが過去6年間の合格点です。

合格点の推移
  • 第101回薬剤師国家試験:223点
  • 第102回薬剤師国家試験:217点
  • 第103回薬剤師国家試験:217点
  • 第104回薬剤師国家試験:225点
  • 第105回薬剤師国家試験:213点
  • 第106回薬剤師国家試験:215点 New(新コアカリ準拠)

第106回薬剤師国家試験より合格基準が完全に相対基準となりました。

薬ゼミの全統模試などでは総合点のみではなく、全体の順位なども気にしてみるといいかもしれませんね。

完全に相対基準になったからといって、いきなり合格点が跳ね上がることはありませんでした。(第106回薬剤師国家試験の合格点は215点)

が、油断は禁物です。

自己採点で安全圏にいれば、ゆとりを持って社会人になる前の準備ができます

個人的には目標点数を高めに設定して勉強に取り組むのがおすすめです。

必須の足切りラインと禁忌肢について

また、足切りにかからないようにするためには必須問題で以下の点数を取らなければならないことになります。

必須で足切りにかからないための点数
  • 物理・化学・生物:5点以上
  • 衛生:3点以上
  • 薬理:5点以上
  • 薬剤:5点以上
  • 病態・薬物治療:5点以上
  • 法規・制度・倫理:3点以上
  • 実務:3点以上
  • 合計:63点以上

勉強を始めるまではイメージがつきにくいと思いますが、必須には足切りがあることを頭に入れておきましょう。

足切りを回避するためには、苦手科目や捨て科目を作らないことが重要です

しかし、足切りを極度に恐れる必要はありません。

私が紹介する国試対策のノウハウを実践できれば、必須の足切りにかかる心配はなく、むしろ高得点を目指していくことが可能です。

禁忌肢で落ちることはある?という心配もあるかと思いますが、結論から言うと心配しなくていいです。

よくある勘違いとして、併用禁忌=禁忌肢だ、という予測が立てられてますが、それは正しくありません。臨床では添付文書上禁忌であっても投与することはありますからね。(疑義照会は必要ですが)

以上、まとめると目標点数を高めに設定して勉強に取り組めば、足切りや禁忌肢などは気にならないレベルの実力が身につくからそこを目指そう、ということです。

【Step2】目標を立てよう|統一Ⅰで225点以上を目指すべき理由

ここまで、国試の概要の知識は身についたと思いますが、まだやることがぼんやりしたままの状態です。

そのためここからはやることを明確にするため目標設定していきます!

目標ってそんなに大事なものなの?

もちろん!点数アップに直結する要素だよ

そもそも、目標というのは非常に大事です。

目標がハッキリしていると遠回りせず最短で結果が出るような勉強法になるし、なんのために勉強しているのかといった類の迷いがなくなりモチベーションの低下が起きにくく、点数アップに繋がります。

さらに目標に対して頑張るほど、1日1日が充実したものに感じられ、不安や急といった負の感情が消えていきます。

でもどうやって目標を立てたらいいんだ?

どれくらいの目標がいんだろう

統一Ⅰで225点を目指すことをおすすめするよ

具体的な数字にすると何をするか明確になってくるからね

模試や国試で225点以上取る1例

では実際に225点を取る1例はこちら

必須理論実践
問題数90105150
目標点数例75(83%)60(57%)90(60%)
225点取るイメージ

ざっくりいうと稼ぎやすい必須で8割難しい理論と実践は6割くらい得点することを目指していくとのがいいかと思います!

必須で8割取れれば、理論・実践は6割取れればいいんですね

必須も理論・実践も1問1点です。

おお。なんだかいけそうな気がしてきた…!

こうして考えるといかに必須で取ることが大切か、わかりますよね。

いい目標設定・ダメな目標設定の例

上記はあくまで一例なので、あなた専用の目標を設定するのもアリだと思います。

しかし、注意ししなければいけないことがあるので、いい例、ダメな例で説明していきます!

ダメな目標設定の例

一日10時間勉強する。その前に青本のインデックス綺麗に貼りたいし、自分用のまとめノートも作らなきゃ、、

いい目標設定の1例

9月の統一模試Ⅰで225点以上取る。統一Ⅱ、Ⅲではもうちょい伸ばして、本番では250点以上取る。

このようにして結果を目標設定をしておくと、自分が解決しなければならない課題はどこか、どのような解決策を実践すれば目標を達成できるのかが具体的にイメージできるようになるのです。

すると、効率よく勉強できるようになるし、結果もついてきやすくなります。

うーん、一日10時間勉強する目標って悪くないと思うんだけど?

『一日10時間勉強する』というのは一見、悪くないように思われがちですが、あまりお勧めしないです。

なぜならテスト本番では結果を出すことが求められており、あなたが何時間勉強してきたかは一切関係無いからです。

少しきびしい言い方かもしれませんが、そこを間違ってしまう方が非常に多いため、あえて言わせていただきました。

ですから、目標はテストで点を取る=(結果を出す)ことに注力したほうがいいよ、というお話しです。

【Step3】統一Ⅰで225点以上取るための勉強を始めよう

さて、目標が立ったらいよいよ国試対策の勉強をはじめていきましょう!

すべての勉強法に関して書き始めると書ききれなくなってしまうので、ここでは最初の壁である統一Ⅰで225点以上取るために本当に押さえるべき3つのポイントだけ説明していきます。

225点以上取るために
  • 過去問3年分を理解する
  • 青問で弱点を補強する
  • 模試の過去問1回分

過去問3年分を”理解”する

薬剤師国家試験に合格するためには、過去の国試でどんなレベルの問題が出題されてきたか知っておく必要があります。

そのために私の場合、前期は最低3年分は解く必要があり、345問きちんと理解するには最低5周は必要でした。

闇雲に膨大な範囲の勉強を始めるだけではなかなかテストで点数が上がるようになりませんし、何より効率が悪いですからね。

だからこそ、手っ取り早く過去問から取り組んで国試に必要な知識はどんなものか、いらないものはどんなところか把握する必要があります。

よく出題される範囲がわかると同じ勉強をしていても『これは過去の国試で似たようなものが出たな』とわかり、勉強の優先順位がつけられるようになります。逆も然りで、『この範囲は暗記量の割にあまり出題されないから後回しでいいや』ともできるわけです。

これを早期から行わなければ遠回りで効率の悪い勉強になってしまいます。

なるほど。過去問を解くことはそんなメリットがあるのか。

そうだね。まずは国家試験がどんなものなのか解いてから他の勉強をする方がいいよ。

模試や国試で高得点を取るためには、過去問のではどのような問題が出題されているか、深く理解する必要があります。

例えば、まだ正解として出題されていないが、ハズレの選択肢に名前だけは登場しているパターンを見つけることができます。

例を挙げると、105回の必須でハズレとして名前が出ていた『リルマザホン』は106回で正解の選択肢として出る可能性がある、と予想することができるわけです。

なので、ハズレの選択肢に関してもしっかりとアプローチすることは重要なのです。

過去問を通して、そのような予測を立てるためには、ハズレの選択肢までしっかりと解説を読むことが大切です。過去問は解説の隅々まで丸暗記してしまう状態まで持ち込むことがベストです。

過去問をマスターすると『ハズレの選択肢だけど、もし正解にするならどんな問い方できかれるのかな?』といった視点を身につけることができます。

また、薬ゼミの回数別の過去問では関連問題といって、類似の問題がついています。

関連問題はまだ問われていないが、問われる可能性が高いポイントなので類似問題も含めてしっかりと対策しておきましょう!

関連問題

このように、関連問題を解くと、『まだ出題されていないけどこれから問われそうな問題』や『きき方を変えてハズレの選択肢を正解にするには?』といった考え方ができるようになります。

すると、例え初見の問題であっても、『この問題はきき方を変えただけだな』と気づいて、初見の問題に対してひるまずアプローチできるわけです。

おお!!たしかに普段から出題者の意図を意識して勉強すれば高得点も狙える気がするな!

青問で弱点を補強する|苦手を意識して勉強する

薬局・Dgs向けサービス | 薬ゼミトータルラーニング事業部
いわゆる青問

苦手を意識して勉強することは国試対策では大切です。

いくら得意科目で点数を取れても、苦手科目があれば全体の得点率は下がります。また、全体の点数が悪くなくても、場合によっては必須の足切りにかかってしまいます。

合格点を超えたのに足切りにあってしまったら悔やんでも悔やみきれませんよね。

例えば、

また、青問はあくまで補助的に使うことがポイントです。

過去問:青問=7:3

くらいのイメージです。

過去問を解いて苦手だ、と感じた場合、その分野だけ青問で一周してみると理解がグッと上がります。

あれもこれもと手をだすと一生終わらないので、基本は過去問。

苦手なところは青問で補強するイメージを持つことです。

完璧主義な方は青問を全てとかないと気が済まないとおっしゃっていましたが、青問は全て解く必要はないと個人的には思います!

私は青問全体の半分くらいは真っ白でしたし、使ってない科目もありましたよ。

しかし、苦手な分野は繰り返し解き、苦手を無くすように意識しました。

青問は苦手を無くすように使えってことだな!

模試の過去問1回分を解く

統一Ⅰで225点以上取るために、9月の統一Ⅰに向けて、8月に一回は模試の過去問を解くことをおすすめしています。

理由は過去問から勉強するのが王道だからです。

先ほど国試を受けるなら国試の過去問を解くのが一番効率的な勉強法であるとお話ししました。

同じ理由で、模試を受けるなら模試の過去問を解くのが一番勉強になります。

既にお話しした、国試の過去問を3年分を理解していただいた方なら必須はある程度解けるようになっているはずです。

が、理論・実践はとても難しく焦るかもしれません。

しかし、正誤は全く気にしなくていいので、解説をよく読んでひたすら勉強してください。

模試はフリマサイトから入手するか知り合いの先輩から入手できますよ。

8月に模試を解くメリット
  • 質の高い勉強ができる
  • 国試に未出題、新傾向問題を先取りして勉強できる
  • 良問揃いで効率がいい
  • 夏休みにだらけない

質の高い勉強”が何かということには多々意見があるのですが、基本的にはすぐには点数に結びつかないが、安定して点数を稼げる土台になる勉強のこと、だと思ってください。

質の高い勉強をするには質の高い良問を解く必要があります。質の高い問題を解いていくことで、自分自身の勉強の質も上がり、成績もアップする可能性が上がります。

だからこそ自分が解く問題の質にはこだわって勉強しましょうね!

質の高い勉強法は、質の高い問題を解いていくっと(メモメモ

【Step4】統一Ⅰを受ける|勉強法の再確認をしよう

まず、統一Ⅰとは薬ゼミの模擬試験のことです。

業界No.1の受験者数を誇り、ほぼ全員の受験生が受けるので、カルテを分析することによってかなり信頼性の高いデータが得られることが特徴です。

また、薬ゼミの模試は本番を意識して作成されており、本番前の予行練習になるでしょう。

下記は薬ゼミ模試の概要です。

模擬試験実施日申し込み締切料金
全国統一模擬試験 I2021年9月16日(木)・17日(金)2021年9月6日(月)11,000円
全国統一模擬試験 II2021年11月18日(木)・19日(金)2021年11月8日(月)11,000円
全国統一模擬試験 III2022年1月20日(木)・21日(金)2022年1月10日(月)11,000円
薬ゼミ模試試験情報より

薬ゼミ模試の特徴5つ
  1. 最大規模の受験者数(10,000人以上の受験者)
  2. 成績表は弱点が一目瞭然
  3. 国試を予想したオリジナル問題
  4. 禁忌肢問題を導入
  5. WEBカルテ

個人カルテの見方

私の例を元にカルテの見方を確認しましょう。

画面左側の山が総合得点分布で、全体の得点分布が5ブロック(A~E)に分かれ、自身がどのブロックに属するか把握できます(画像のに注目)

続いて右は得点立チャートであり、平均と自分のズレを確認することができます。絶対に平均を割る科目を作らないことがミソです。

各科目の自身の得点率と全体の平均得点率を比較することで、自身の強みと弱みを一目で確認できます。

個人カルテの例

そのほかにもカルテでは各領域における赤網掛けの個数(正答率60%以上の問題で誤った問題数)を確認できます。

勉強法の再評価と対策

勉強法の再評価

①:225点以上→勉強法は正しいのでそのまま継続

②:200点以上→勉強法は大きく変えず勉強時間を増やす

③:180点以下→勉強法を見直し、勉強時間を増やす

といった対策をし、次の模試の目標を立ててください。

また、いずれの場合も模試の見直しは何回も行ってください。

模試の問題は本番でも類似問題が出る可能性が高いので、見直しをきちんと行ったかで差がつきます。実際に国試では薬ゼミの模試に類似した問題が多いように感じました。むしろ情報が漏れてたのではないかというレベルで予測が当たってました。

【Step5】模試を活用して弱点を補強しよう|点数アップのコツ

では、模試が終わったところで、最終目的である薬剤師国家試験に合格するための方法をお伝えしましょう。

これは私が統一Ⅰで245点を達成した後に、国試本番で264点をまでに行った方法です。

この記事で全てを話すことはできないので、要点だけを押さえて簡単に説明をさせていただきましょう。

私がやったこと
  • 次の模試の目標は20点上を目指す
  • 弱点の補強をする
  • 必須で高得点(9割越え)を狙え!

次の模試の目標は20点上を設定する

模試は3回行われますが、20点ずつ上げていくとよいでしょう。

なぜなら模試の平均点はおおよそ20点ずつ上がっていくからです。

例えば、一回目が225点なら2回目は245点、3回目で265点といった感じです。

245点くらいとってしまうと気が緩みがちですが、さらに上を目指すことで中だるみを防ぐことができます。

弱点の補強をする

模試が返ってきたら、すぐに復習を行いましょう!

目安は返却されて2週間以内に一通り終わらすことです。

優先順位として、網掛けの問題(正答率60%以上の問題で誤った問題数)を優先的に解きます。

網掛けの問題は他の受験生ができていて、自分ができていない弱点です。

その問題を取りこぼさず、チャートを外側に広げる意識を持ちながら勉強することが大切です。

必須で高得点(9割越え)を狙え!

これは特に偏差値が高い方ではない方にとっての戦略です。私もそうでした。

単純な暗記で対応しやすい必須で稼いで、理論・実践で耐えるイメージです。

必須の点数を伸ばすコツは必須の問題を解くことでなく、しっかり過去問や模試の解説を読むことです。

必須をたくさん解いたからといって、必須の点数はあまり上がりません。

理論・実践を深くやりこめば自然と必須はできるようになります。

私は本番で必須を81点でしたが、必須のための対策はしておらず、理論・実践問題で重要なポイントをしっかり暗記することを心掛けていたことが功を奏したのだと思います。

薬剤師国家試験の勉強法|まとめ

統一Ⅰで225点以上取る方法から国家試験合格までの流れをざっくり説明してきました。

225点以上取る流れ
  1. 国試について深く知る
  2. 目標を設定する
  3. 過去問中心に勉強する
  4. 統一模試を受ける
  5. 弱点を補強する

私はこの方法で上位10%をキープし、本番では264点取れましたし、上位で合格している方は必ずStep1〜5を実践しているはずです。

それくらい、高得点者が絶対実践しているの必須ノウハウしか載せていません。なのであなたも騙されたと思ってこの記事に書いていることを本気で実践してみてください。

かかる時間は人によって異なると思いますが、途中で投げ出さずに継続すれば225の壁は本当に誰にでも越えられると私が保証します。

ただ私のサイトだけでは補えないこともあるから、他サイトやTwitterなんかも参考にしてね!

ただし私のサイトも完璧ではありません。補いきれていないノウハウはたくさんありますし、あくまでも参考の1つとしてくださいね。

Twitterなどで検索するとさまざまなタイプの受験生がいます。現役生、既卒生、ブランクがある方、子育てをしながら頑張る方、問題を出題したり情報を発信されている方。

そういった方の意見の中から自分が好きな考えの方から無料で情報を拾って来られる素晴らしい時代です。

ではまたお会いしましょう!

お付き合いいただきありがとうございました。

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