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なぜ薬学生は就活で失敗するのか。大手で離職率が高い理由と副業可能な中小企業のメリットを解説

こんにちは!もちまるです。

今回はなぜ薬学生は就活で失敗するのかを実体験をもとにお話してみようと思います。

薬学生の就活って楽って聞いたけど?

そこが落とし穴なんだよ。

<私のプロフィール>

・2021年卒(106回合格)

・新卒で大手DgSで勤務

・9月に中小薬局に転職し、副業&兼業で収入増(2022.6現在)

私は新卒でドラッグストアに入社し、その年の9月に中小企業に転職したので、その経験をもとにお話しします。

結論から言うと私に合っていたのは中小企業の薬局でした。

この記事を読むと、新卒、第二新卒の企業選びの参考になるかと思います。

また、なぜ大手やドラックストアの離職率が高いのか経験談をもとに分析しました。

想定する読者

・自分に合った職場選びを相談したい

・大手の就活のカラクリが知りたい

・新卒、第二新卒、若手薬剤師

・しっかりと貯金をしたい

・副業、兼業に興味がある

・中小の情報が知りたい

美味しいには必ず裏がある!薬学生の就職活動のカラクリ

⚠︎美味しい話には必ず裏があります。

あなたは疑問に思ったことはありませんか?

他大学の友だちは必死にエントリーシートを書いたり、

SPI試験対策、ガクチカをやって50社近くエントリーし、

交通費も自腹を切って就活を行なっている中で、

薬学部の学生は

・交通費全額支給

・インターンのはずが楽しいレクリエーションのような雰囲気

・高い内定率

・エージェントからの高い年収提示

・綺麗な本社での研修

・内定率70%越え

などの好条件でラクに就活できてしまう。

俺は将来、薬剤師になるんだからそれくらいの待遇を受けて当然だろ

その勘違いをしている薬学生は入社前後のギャップで苦労することになるよ。

この記事では、

新卒で大手に入社し、9月に中小企業へ転職した私の経験をもとに

大手の就活のカラクリについて解説します。

大手の離職率が高い原因は、入社前のイメージとのギャップが激しいことにあります。

大手企業としてはとにかく知ってもらい、

参加してもらいたいが故に、

なるべく面白そうなエンタメ要素のある企画を用意します。

サムネで興味を引かなければ再生されない

YouTubeのサムネと似ていますね。

まず、クリック(参加)されなければ意味がないので、

どうしても釣りのようなサムネイル(イベント)ばかり溢れていると考えられます。

その結果、一度はクリック(入社)してみたものの、

多くの方は離脱(離職)してしまうわけです。

私の場合、入社前のイメージと実際の業務がかけ離れていたことが転職の決め手となりました

★入社前★

・キラキラした先輩と働けそう

・調剤以外の仕事もできそうだ

・OTCも学べる

・いろんな社員と交流できそう

・近場の店舗に配属してもらえそう

★入社後★

・人間性に難ありな人が多い

・薬剤師は調剤以外できない

・OTC=レジ打ち

・さほど交流の機会はない

・90分以上かかる店舗への配属は普通にある

しかし、これらは企業が悪いのではなく、

完全に私の知識不足であることを断っておきます。

そこで、なぜギャップが生じたのか、

あなたが私と同じ経験をしなくてもいいように、

原因を3つにしぼって解説していきます!

それではみていきましょう!

 原因1 実際の業務とはかけ離れたインターンで集客する

集客
大手はお金をかけて集客できる

実際の店舗業務とは全く関係のないことをやる企業が多いです。

しかし、楽しいレクリエーション的なものが多いことが離職率が高くなる原因であると考えられます。

旅行気分の合同研修、脱出ゲーム、レクリエーションや漢方の味見、交通費全額支給、商品開発などキラキラしたイメージ。

これらは薬学生を釣るためのエサです。

店舗業務とは全く関係ありませんし、

見学に行く店舗もかなり特殊な形態の、いわば広告用の店舗であることがほとんどではないでしょうか?

そのせいでイメージと違ったというミスマッチが非常に起こりやすくなります!

私自身も就活では、都内の立派なオフィスで綺麗な社員の方がお客様対応をしてくださったり、

脱出ゲーム、漢方の味見体験といった(楽しいだけ)のイベントが用意されていました。

完全に釣られたというわけです。

原因2 入社前にリクルーターさんと話した条件とのギャップ

リクルーターは平気で嘘をつく

また入社前にリクルーターと話した条件と違うじゃん!といったこともよくあります。

『入社したら東京で勤務させてあげるよ』

とリクルーターからお話しされたが、

なんやかんや理由をつけて僻地(長野、新潟、北海道)へ飛ばされてしまうと言うことが起きます。

リクルーターは平気でウソをつきます。

なぜなら、口約束なのでなんの効力もありませんし、入社後あなたと関わることも残念ながらほぼないからです。

入社後のあなたのお世話をしてくれるのは、配属された店舗の先輩であることがほとんどなので、

学生の頃お世話になったリクルーターと関わる機会はほぼないでしょう。

よって、書面で提示された条件以外は鵜呑みにしない方が無難です。

私の経験談で言うと、

学生の頃お世話になったリクルーターの方に配属について相談したら、

『店舗の先輩に聞いた方がいいよ。』

と言われて残念に思ったことがあります。

入社前まではバーベキューや食事会、親切親身に相談に乗ってくれた先輩だったのですが、

入社後はドライな感じだなーっといった印象になりました。

当然、リクルーターも日々の業務が忙しく、何人もの学生を相手にしているからしょうがないことです。

しかし、私と同じように入社前と入社後の対応にギャップを感じる方は多いかと思います。

原因3 年収が高ければお金が貯まるという勘違い

年収が高い=貯金が貯まる

と思っていましたが、

実際はそうではないです。

ドラックストアで仮に年収が500万だとしても、激務のためにお金はなかなかたまらない可能性が高いです。

なぜかというと、激務であればあるほど浪費に使ってしまうからです。

こればかりは働くまではイメージがわかないと思いますが、

実際問題としてマンションを買って、貯金がない人が多かったです。

また、休みの日に旅行に行ったり、ブランド品を買い求めて浪費してしまうのは激務の方に多い傾向にあります。

稼いだら使いたくなるもんな。よく分かる。

私は毎朝片道90分かかるところに配属された時はグリーン車に乗って通勤してました。

もちろん、グリーン券は自腹で購入してました。雨ならタクシーも使ってました。

決して贅沢したいといった考えからではなく、

それくらい余裕がない状態だったのです。

また、手取りが多くなればなるほどしっかりと税金で持っていかれます。

私の周りでも年収1,000万を超える営業マンや商社、広告代理店勤務の友だちより、

高卒で実家暮らし、手取り20万の子の方が貯金は多いことがほとんどです。

なんなら前者は借金(100〜300万円くらいが多かった)があることが普通だったりします。

(派手な飲み会、キャバクラ、ブランド品)

貯金をしたいのであれば年収が300万でも実家暮らしで、ゆるめの中小に入るほうが貯金は貯まります。

また、薬剤師は地方であればあるほど年収は高い傾向にあるため、

新卒であっても普通に500万円、中には800万近いところもあります。

よって、本当にお金を貯めたいのであれば、激務な大手ドラッグストアに勤務するより、

ゆるめの地元の中小企業に勤務する方がお金は貯まりやすいと言えます。

私もドラッグストア時代より、手取りを下げて転職しましたが、

激務ではないため貯金が貯まりやすくなったと実感しています。

それはゆとりある環境で働いているからです。

また大手では基本的に兼業や副業が認められていませんが、

中小では兼業や副業がオッケーなところもあるので、

副業に興味がある方は中小企業に入社されることをおすすめします。

自分の適性や好きなことを突き詰めれば月数万円はどんなジャンルであっても稼げます。

副業の始め方▼

では中小企業なら安全なのか?

答えはノー。

当然ながら中小ならどこでもいいわけではありません。

薬局実習を思い出していただければわかると思いますが、

薬局によって全然大変さが違うと感じませんでしたか?

新卒で入りたいと思うようなところもあれば、

適当すぎて働きたくないようなところも見てきたと思います。

また、中小企業のTwitterの求人情報はキケンです⚠︎

例) 羽振りがよく稼いでる風に見せて集客している会社や稼ぎ方を教えてあげるといった会社や個人はやめましょう。

しかし、社会経験がない薬学生が正しい情報を取るのが極めて困難です。

悪質なアカウントや騙されたという被害が多数散見されます。

 結論:仲のいい先輩からの口コミが一番信頼できる

利害のない第三者からの口コミが一番信用できます。

買い物をするときはAmazonの口コミをチェックしたり、お店探しをするときは食べログで口コミをチェックしますよね。

今ではインスタなんかも参考にする人も多いでしょう。

就職も同様で、知り合いからの評判や口コミをチェックすることが大切です!

かといってたくさんある中小企業の知り合いなんてたくさんはいないはず。

そこで実際に薬剤師として現場で働いている私が相談に乗ります。

なぜそんなことをしているかというと、勉強の相談を受けていると必ずと言っていいほど、就職に関する悩みや転職の相談が舞いこんでくるからです。

また、中小企業のとても素晴らしい人格者の繋がりができたので、

私経由で紹介できればその方達に喜んでもらえる場合があるため私にとってもメリットになります。

一人でも多くの方が自分に合った職場選びができるサポートをできればと思っておこなっております。

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と送信して返信を待ってください。

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もちまる@薬剤師国家試験対策サイト運営者
106回薬剤師国家試験に264点で合格。国家試験をはじめとする「薬学生の悩みを一元的に解決する」を理念としメディアの運営を行います。 ツイッターでもゴロや問題出題を行っているのでフォローよろしくお願いします。