【2020版】なめると落ちる?薬学部のOSCE対策とポイントを経験者が解説!




CBTに続き薬学部の4年生が必ず通る

オスキー。。。

先輩から「めんどくさくって大変」

って聞いてる方は多いでしょう

そこで今回は自分の実体験を元にOSCEについてまとめます

そもそもOSCEって?

OSCEとは( Objective Structured Clinical Examination

の略で

日本語に訳すと(客観的臨床能力試験)になります

なぜ行う?

5年生で実務実習を行うために

技能及び態度が一定の基準に到達しているかを客観的に評価するためです

CBTでは知識を、OSCEでは技能を問う

ということです

またCBTとOSCEを合わせて教養試験と言い、

5年生で実施する実務実習では教養試験に受かっていることが必須条件となります

つまり、どちらか一つでも落とせば留年です

5つの領域についての実地試験または模擬患者が参画するシミュレーションテストが含まれます

今でも覚えているのは僕の薬局応対の時、

風邪の患者役のおばさんは実際にマスクをして、

本当に具合が悪いんじゃないかと疑ってしまうくらい演技が素晴らしかったです笑

CBT

【CBT対策はいつから?】受験前に必ず知っておきたいポイントとは?

出題される課題

出題される課題は以下の領域に分かれます

領域試験の方法
1. 患者・来局者応対模擬患者が参画するシミュレーションテスト
2. 薬剤の調製実地試験
3. 調剤鑑査実地試験
4. 無菌操作の実践実地試験
5. 情報の提供模擬患者が参画するシミュレーションテスト

各領域に準備された複数の課題から1課題のみを実施します

ただし、「薬剤の調製」の領域には調剤に関する多くの項目が含まれており、

基本的な調剤技能の修得度を確実に評価するために、

計量調剤(散剤、水剤、軟膏剤)や計数調剤から2つの課題を実施します。

つまり、 1人の受験生あたり、5領域から6課題

が出題されることになります。

なお、1つの大学の受験生には同じ課題が出題されます。

CBTでは同じ大学でも個人は違う問題が出題されます
領域課題項目実施課題数
1. 患者・来局者応対・薬局での患者応対
・病棟での初回面談
・来局者応対
・在宅での薬学的管理
1課題
2. 薬剤の調製・計量調剤(散剤)
・計量調剤(水剤)
・計量調剤(軟膏剤)
・計数調剤
2課題
3. 調剤監査・調剤薬監査
・持参薬チェック
1課題
4. 無菌操作の実践・手洗いと手袋の着脱
・手指の消毒と手袋・ガウンの着脱
・注射剤混合
1課題
5. 情報の提供・薬局での薬剤交付
・病棟での服薬指導
・一般用医薬品の情報提供
・疑義照会
・医療従事者への情報提供(2020年度以降)
1課題

受験した感想

長い連日の練習…

僕の大学ではCBTをはじめに行い、その2週間後に

OSCEという日程でした。

CBTもOSCEも大学によってスケジュールが異なります

つまり、練習期間が2週間しかなかったと言うことです…

2週間が終わればクリスマス、年越し、お正月と

それをモチベーションに頑張ってた記憶があります

その2週間は9時から18時頃までひたすら課題の練習でした…

今、実務実習中なのですが、

ぜったい言わないようなセリフを暗記します

目の前の試験に受かるためなので仕方ないですが…

一番きつかったのはマスクやガウンで一日中いることでした

ぶっちゃけ落ちない

自分たちの学年で落ちた人はいませんでした

ふつーにやってれば落ちません

僕は時間内に全部終わらなかった課題もありましたが

ぜんぜん大丈夫でした

ただ、緊張しすぎてダメダメになる人は一定数います

そうならないように日頃からコミュニケーションは意識して過ごすといいかもしれませんね

まとめ

いかがだったでしょうか?

CBT同様、普通にやっていれば落ちないので

乗り切りましょう!

CBT

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